前回座ってた人は人生に絶望してたひt(ryww

ブルルルルルゥ!!!!
キキィィー ガチャっとな  

(お、来た来た)

自衛隊はゾンビの扱いに慣れているかのように、頭しか狙わず一撃必殺といっていいほどゾンビが倒れていく。
(なーる、ゾンビは頭が弱点・・・か)

自「このマンションに非難非難されている方々、只今自衛隊が到着いたしました。直ちに荷物を揃え、こちらに降りてきてください!」

あやしっ!!

もう少し様子を見よう。本当に避難するなら窓から声を出そう。
そして荷物を準備すると窓からこっそり見た。


見知らぬおっさん「おーい!ここにいる!早く助けろ!ゴルァァァ!

パキューン!パパパパ・・・


わ!おっさんが撃たれた!
自己中なカップル 女「わぁ!隣のおじさんが撃たれたよ!ねぇ卓也ってば!!」
カップル 男「うるせえ!!お前なんかのくちききたくもねぇよ!!どけぇ!」
ひでぇ・・・あんな男にはなりたくねえな・・
パン! パン!
二人とも撃たれた・・
自衛隊「ほかに人は居ないな・・・よしマンションの食料を強奪するぞ!人がいたらぶっ殺せ!」

やばい、今のうちに食料と水を持って逃げよう!

そして家にある食料を貪り食って余った物をリュックにつめた。








リュックの中身

カップめん×4つ
カ○リーメイト×5つ
カンパン、リッ○×3つ
アクエリア○×5つ
金属バット
木刀
汗防止スプレー、ファブリー○
服3日分

トンカチと包丁は使わないでよいと思ったので置いていく。

総重量15キロくらい。重いww
そして屋上へ避難。


次の日

ちら

ゾンビなし、自衛隊なし!!だっしゅつぅぅぅ!
武器は金属バット。
スプレーをかけて、タッタッタッタッタ

ここから行く先はどうしよう・・・
避難所は危ないだろうし・・
とりあえず近所のアウトドアショップに・・・
食料は家にあるものとコンビニにあるから大丈夫!

いってきまーす!


次回異常なゾンビ!











ふぅ、