我がゾン9話!

俺はゾンビを排除することを決めた。もちろんすぐではない。何年かかけてじわじわと減らすつもりだ。減らさないよりかはましだ。(まず武器だな!)
できれば俺は銃は使いたくなかった。使うとしてもkuspくらい、いざ大量にゾンビが攻め込んできたときに必要だから、かといって手榴弾もそこまで消費したくない、2〜3こくらいが限度。しかもわらわらとゾンビがいる場所でないと意味がない。
そこで俺が考えたのは…
くさくさ作戦!!

・・・・絵じゃ理解できないなw
まず汗臭いshirtをポイット投げる。そこにゾンビが寄ってくる、そこを狙って手榴弾や火炎瓶を投げつける。ゾンビは水分は取ってないはずだから燃え移る。そして真っ黒焦げになって・・・・ポク、ポク、ポク、チーン。というわけ!!
「さっそく場所やらなんやら決めなくちゃ!」
そう思って迂闊だった、後ろから来たゾンビに不意をとられてしまった。バッグの中にバットがあって生身には当たらなかったが反撃ができない。「くぅー!」必死にじたばたするがなかなか離れない。(そうだ!)俺はすぐさまリュックをおろし腰の刀で思いきり足を切った。これでもう歩けない、このゾンビには悪いが実験をすることにした。
うまくバットで歯を折り電柱に縛り付けた。周りはぺロに見張ってもらう。
まず人間のにおいをなすりつける、俺の何滴かの汗で・・・うぇ
そして遠くから観察する。ゾンビが来た、これで食うか食わないかだ。
食った。よし!これで今回の作戦は成功だ!
デパートに戻る。植えた種の様子を観察する。
苺、まだ発芽してない
トマト、ちょっと芽が出てる!
室内での観察だから季節を無視してできるのだ、
ちなみに俺の作戦とは、まず俺の汗の混じったシャツを何枚もなげる。それだけ、もしくはそこに火炎瓶を投げるww
だが結構効果はある。それまでに服、火炎瓶の材料、もしくは火炎瓶、手榴弾などを徹底的に集める!よしぃ、
・・・・